こんにちは。ののいち歯科クリニックの山岸です。

今回は入社当初から続けている義歯制作に関して、少し書こうと思います。

私は学生の頃から、義歯制作に興味がありました。母親が介護福祉士の仕事をしているので、利用者さんの入れ歯の悩みをよく耳にすることがあり、母伝いにそれを聞いていました。

日本は高齢化社会であり、総務省の調べによると2025年に約30%、2060年には約40%が65歳以上となると予想されています。 
インプラント治療が普及している現代に『なぜ入れ歯?』と感じる方もおられると思いますが、
全ての患者様がインプラント治療を選択するわけではないでしょう。
治療法の選択をする際、状況に応じては義歯が第1選択になることもたくさんあります。

ののいち歯科に入社して、ヨーロッパにあるivoclar vivadent 社の商品 BPSというものを知る機会がありました。
これは総入れ歯を作る仕組みで、『よく噛める』『痛くない』『外れない』『美しい』 を実現する高品質な入れ歯制作システムです。

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入社以来、試行錯誤を繰り返しながら、このシステムを利用して義歯制作に携わっています。
昨年、11月には大阪で開かれたセミナーにも参加することができました。
これからも試行錯誤を繰り返しながらより良い義歯を提供できるよう努力を続けていきたいと思います。

            ののいち歯科クリニック 歯科医師 山岸雄太